ラピエールの入門編として最適なこのキュヴェは、頭を悩ませて味わうのではなく、陽気に気楽に飲むことを目的として造られました。
このワインは、モルゴンのクリュ内で栽培されたガメイを使用していますが、若樹のため収量が多く、その結果ジューシーで鮮やか、遊び心のある果実味が特徴で、他キュヴェよりアルコール度数は低いです。
透明感のあるラズベリーレッドの外観。例年より若干黒系の色味が加わっています。
収穫したてのイチゴの様な濃厚でフレッシュな香りに加え、木苺や野イチゴの様な落ち着きのある小粒のベリー系果実の香りが感じられ、正にラピエールの本来のスタイルとも言える由緒正しいボジョレー。
2022vtは果実の凝縮と軽やかなチャーミングさがある味わいでしたが、今年は若干重心重めの味わい。
欧米にあるギュッと詰まった小粒の野イチゴの様な味わいで、例年よりしっかりした印象。
フレッシュな果実と心地よい酸、ジューシーさを感じつつも、それだけではなくシッカリした果実の味があり、軽やかでありつつも長い余韻を感じることが出来ます。
様々な場面で活躍できる味わいのワインで、少し冷やし目で気軽に飲むのに最適なワインです。
(インポーター資料より)
※このワインはスクリューキャップが使用されています。
■ワイン情報
[産地]フランス ボージョレ地方
[タイプ]赤・辛口
[品種]ガメイ100%(平均樹齢20年)
[土壌]花崗岩土壌
[アルコール度数]12.5%
[醸造について]セミ マセラシオン カルボニックで醸造。約2か月間タンクで熟成させた後、ノンフィルターで瓶詰。SO2(亜硫酸塩)無添加
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス ボージョレ モルゴン
[収穫]完全な手作業
[畑]1981年からビオロジック
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
※旧ヴィンテージ、過去のコメントです。
2023.10月上旬に試飲しました!(以下、スタッフの独断と偏見ありのコメントです)
スルスル流れ落ちる透明感!
【ティスティングメモより】
【好き】 ワインってブドウからできてるんだなと感じられるチャーミングなワイン
【苦手】 口が尖ってしまうほどの酸味と苦みが強いワイン
抜栓2日後に飲みました。
透明なチェリーレッド。
新鮮なフランボワーズの甘い香りに、ラズベリー、アメリカンチェリーが凝縮したような落ち着いた香りが広がります。ユーカリのようなハーブやピンクの小さい花のニュアンスも感じます。
味わいは、チャーミングなきれいな酸味。チェリーやスモモといった
ちょっと酸味が効いてる果実で、スルスルと流れ落ちていくような透明感のある舌触りがいいです。
フレッシュなようで味わいは奥行きがあるとても素敵なワインです。
