可能なこと、できるだけ
ドメーヌ・デュ・ポッシブル
Domaine de Possible
納得できるまで諦めない!やればできる!!
オーナーのルイック・ルール氏はワインとはまったく違う環境に育ちましたが、ワイ ンが大好きで特に自然派ワインの魅力に引き込まれてしまい、ついにヴィニュロンになったそうです。標高400mの山々に広がる2.5haの畑は、片麻岩、複雑に入り組んだシスト、花崗岩など多様な土壌特性を持っており、 その複雑さをワインに生かすようなビオロジック栽培を行っています。
畑の手入れは、硫黄とボルドー液だけで作業し、農薬は一切使用しません。蔵元の名前「Possible」とはフランス語で「可能なこと、できるだけ」という意味。 自分の目指すワインに向けて可能な限り突き進むんだ、そうすればできるんだ、という気持ちのあり方を示しているそうです。(インポーター資料より)