「月を待つ」2023ヴィンテージは、果実味豊かで凛とした酸を持つ優しい白ワインです。
北海道・余市産のケルナー種を主体に優しくプレスし、野生酵母によりゆっくり醗酵させました。
香りはグレープフルーツやメロンの果実に加え、ヨーグルト、レモンティーなどの香り。口
当たりはしっとりとした酸と果実味があり、アルコール分の甘さを感じつつドライ。海藻の
ような淡い塩味があり、余韻にかけて染み入るように味わいが続いていく。
サーモンのミキュイ、メヒカリの唐揚げ、ホタルイカのペペロンチーノ、ブータンノワール、
サンマの炭火焼き、鶏モモ肉の柚子胡椒焼き、キーマカレー
ワイン名は「出る月を待つべし、散る花を追うことなかれ」という江戸時代の中根東里の言葉から名付けました。この清貧の儒学者が佐野にひらいた村塾の壁書にこの言葉があったそうです。
(磯田道史著「日本人の叡智」新潮新書)
そういえば、“Here Comes The Moon ほら、月が顔を出すよ”というジョージ・ハリソンの名曲もありました。さあ、お月さまと一緒にこの自然のエレガンスをゆっくりと楽しみましょう。(ワイナリー資料より)
※こちらのワインは背の高いボトルの為ギフトボックスのご用意がありません。ギフトをご希望の場合は簡易ラッピングとなりますのでご了承ください。
■ワイン情報
[ブドウ産地]北海道余市郡余市町
[タイプ]白・辛口
[品種]ケルナー77%、ソーヴィニョン・ブラン22%、アリゴテ1%
[アルコール度数]13.5%
[醸造について]2つの葡萄を別々のタンクで仕込。除梗した葡萄をやさしくプレスした果汁を1晩低温で静置、翌日デブルバージュ(醗酵前澱引き)でステンレスタンクへ。22℃以下で10~15日間、野生酵母で醗酵。その後、野生乳酸菌によるMLF(マロラクティック醗酵)。ステンレスタンクで約6か月熟成。澱引き・ブレンド。澱引き後、濾過を行いながらビン詰。 残糖1.1g/L
■ワイナリー情報
[所在地]栃木県足利市
[創業]1950年代、山の急斜面に葡萄畑を開墾