情熱と知性溢れるビオロジスト
ルドヴィック・シャンソン
Ludvic Chanson
来日時にお会いできました!
生命科学を学んだ後、ワインの世界に
1971年Toursの生まれのルドヴィック・シャンソン。Tours大学を卒業した後、生命科学を専攻し15年間Biologisteとして働いていたが、ワインに興味が変わり、学生に戻りました。そして最終的に選んだのはやはり生まれ故郷のロワールです。
2008年、ロワール/モンルイのAlexMathur(アレックス・マチュー)というワイナリーで2008年に一緒にワイン造りを始めました。
2009年 諸事情からルドヴィック100%オーナーとなり、ルドはたった1人で切り盛りする事になりました。 そしてそれを機にワイナリーの名前も変更、自分の名前を取ってLudovic Chansonという 新しいワイナリーが誕生したのです。
ロワールのなかでもとびきりのエレガントさを感じるワイン
ルドが引き継いだ畑はモンルイなので、シュナンブランがメインで4.6ha、さらにシャルドネ0.75ha、ソーヴィ二ヨンブランが0.85haと全て白品種です。数あるロワールの中でもとびきりエレガントさを感じる造り手、ルドヴィック・シャンソン。
モンルイの地で白ブドウのプロフェッショナルとして立ち向かう、大らかさ、繊細さ、茶目っ気、様々な表情を持つワインを創りあげる、情熱と知性溢れるビオロジストです。
モンルイの地で白ブドウのプロフェッショナルとして立ち向かう、大らかさ、繊細さ、茶目っ気、様々な表情を持つワインを創りあげる、情熱と知性溢れるビオロジストです。
(インポーター資料の新井順子さんのコメントを一部編集しています)
2件中1件~2件を表示